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男女平等のためなら問題定義? 「女はなまいき」ということか? 松沢成文が反対 私のページを見て |
松沢成文氏、神奈川県知事で、民主党系の無所属です。 2007年の県知事選では、自民支援の候補の3倍以上の得票で、 まったく寄せつけない、「横綱選挙」で圧勝をしたのでした。 ところが、東京都知事選候補の、自民支援の石原慎太郎氏と おたがいに応援しあうという、背信的なことをしたのが、 印象的なかたもいるでしょうか? 2003年の統一地方選にさきだって、「mネット」が都道府県知事選の 候補者に対して、民法改正についてアンケートを行なったのでした。 アンケートの設問は、つぎのようになっています。 リンクさきにもありますが、ここに書き写しておきます。 http://www.ne.jp/asahi/m/net/anc.web030430.htm
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この松沢氏の考えのなぞについてのヒントは、 2003年2月7日号の『婦人公論』の、「井戸端会議」にあると思いました。 選択別姓の座談会が載せられているのですが、 ここで福島瑞穂氏が、こんなことをお話しています。 ======== 国会に提出される法案というのは、三つに分類できると思うんです。 一つは、被害者がいる法律、これはわりと通りやすい。 ドメスティック・バイオレンス、自動虐待、ストーカーとか。 刑事関連の法案ですね。 あと二つは、わりと抽象的で行政法に関するもの。 一つは国に対するもの。 これも「被害者」がいる。 そして、もう一つが、男から見て「女は生意気」路線の法案。 これがなかなか通らないんですよね(笑)。 夫婦別姓問題はそのように見えてしまっているところがあるんですよ。 ======== これは、おそらく、福島瑞穂氏のまわりにいる人たち、 すなわち、国会議員や政治家(とくに男性の)で、反対している人たちに、 よくありがちなスタンスなのだと思います。 あるとき、何気なくこれを読み返していたわたしは、 松沢成文氏の考えは、もしかするとこうなのかもと、思いましたよ。 (2)のような配偶者からの暴力は、まさしく刑事関連ですし、 あきらかな被害者がいるので、よく理解できるのでしょう。 また、(1)の雇用均等のようなものも、「国に対するもの」で、 被害者が想定できて、わりあい理解もできるのだと思います。 そして、(3)の民法改正や、選択別姓なんてのは、 「女は生意気」路線に、しっかり見えるのだと思います。 「男女平等のため」なら「問題定義(提起?)を行う」と言うのは、 「なまいきな女は、だまって見すごすわけにいかないので、ものもうす」 ということではないかと、わたしは想像するのでした。 古い記事で恐縮なのですが、1996年10月1日の 『Yahoo! Internet Guide』という雑誌に、 「有権者のみなさん 私のページを見て」というコーナーがありました。 ときは、インターネットの黎明期で、国会議員もようやく、 ウェブを使った情報発信を始めたころなのですが、 いろいろと苦労している、というお話が載せられています。 http://k-hata.jp/masscom/publication/19961001_yahoo/index.html このページを見ると、松沢成分氏は、新進党時代に、 選択別姓のアンケートを、自分のウェブサイトでやっていたとあります。 ネットがそれほど普及しなかったころ、自分のサイトで、 アンケートをしていたのですから、関心は高いのだろうと思われます。 察するに、かなりまともに、反対しているのかもしれないです。 |ホームページで政治資金を公開しているのは松沢成文衆院議員(新進党)。 |夫婦別姓の賛否を問うアンケートも実施中だ。 |
参考文献、資料
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